御主人様の心の雄叫び日記



■2005年05月30日(月)  コミックマーケット68
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またもや受かりましたー。なんか変なところで運を使っている気がします(汗)。

8/14(日)東“ソ”55aでございます。

新刊はQMA2・クララたんのイラスト集を出す予定です。
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■2005年05月21日(土)  やっと
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苫小牧にも桜が咲きだしてます。花見はしないまま終わりそうですが。

日本なんてちっちゃい国なのに、南北で違うもんですねぇ…。
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■2005年05月19日(木)  トラ(゚д゚)ウマー
とあるところでトラウマの話になってまして(そこでは帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」の話題になってました。詳しく知りたい方はググってみてください)、そういえば私にもトラウマがあったなぁと思い出したので、書いてみます。

「怪獣使いと少年」は話の内容がトラウマチックなわけですが、私の場合はある映像がトラウマの対象でした。それは『エイリアン』の一作目です。といっても「エイリアンこわいよガクガクブルブルガタガタ」ということではなくて(それも少なからずあったんですが)、映画のエイリアンが出てきていないワンシーンだったんです。

リプリー(シガニー・ウィーバー)が、宇宙船の乗組員の一人に襲われます。で、丸めた雑誌を口につっこまれたりとかなんやかんやがあって(ぉぃ)、襲ってきた乗組員は助けに入った別の乗組員に頭をぶん殴られます。鈍器だかボンベだかバールのようなものだかで。このへんは記憶が曖昧です。そうしたら殴られたヤツの肩と首の付け根がベリッとはがれまして、首チョンパ状態といいますかそういうことになりまして、血ではなくて白い液体がドボドボと…。結局彼はアンドロイドだったということなんですが、彼が襲ってきた理由を知るために胴体と首を結線(!)して再起動させます。で、口からいろんなところから白い液体をゴボゴボ吐き出しながらそれでも彼は真相をクルーに伝え、最後はその機能を停止します…。

んで、小学校の頃に見たこのシーンの「丸めた雑誌を口に突っ込まれる乱闘シーン」「白い液体をゴボゴボさせながら喋るさらし首」の部分が強烈に印象に残ってるわけです。確か正月だったと思います。子供なんで夜遅くまで起きてると怒られたんですが大晦日や正月は別格で、深夜にやってた「エイリアン」のテレビ放送をたまたま見ることができた(見てしまった)と記憶してます。

2作目以降は大きくなってから見たので耐性が出来ていてトラウマるようなことはありませんでしたが、そんな影響で一作目をきちんと見返していなかったりします。
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■2005年05月18日(水)  どうでもいいですよ
少し前に妹者と口論しまして、本当にどうでもいいようなことなんですが。

「セブンイレブン」を略すと…
私 「セブン」
妹者「イレブン」

エエエ、イレブンはねーだろーと言いましたら、そんなことはないイレブンのほうが常識だと議論は平行線になったのですが…セブンですよねぇ?
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■2005年05月13日(金)  カゴメ野菜生活100
050513.JPG 240×320 22K食事に野菜が不足しがちなので、最近飲むようになりました。体調がこのところ芳しくないというのは食生活にも原因があるんじゃなかろうかと思った次第です。

とはいえ、このような飲み物にどのくらいの効果があるかは疑問ですが。加工する際に栄養素がどっか行っちゃったりしないんですかね。

飲まないよりはいいだろうということで。美味しいので続けていけそうです。伊藤園の充実野菜も好きです。
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■2005年05月08日(日)  美味しいお菓子を発見
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「ふらのチーズケーキ」

高速道路・道央道の砂川PAで発見。富良野のお菓子だと思うのですが、そういえば富良野に観光しに行ったときに見かけた気もします。

柔らかく口の中で溶けてなくなる感じがたまりません。
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■2005年05月07日(土)  小樽に行ってきましたよ
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せっかくの連休だし小旅行でもしましょうということになり、富良野に続き今度は小樽に行ってきました。古い街並みや建物を写真におさめることができて満足満足。

で、小樽で一番印象に残ったのが食べ物でした。昼にニシン御殿を見学する前にぶらりと入った海の側のレストラン。「まずかったらお代はいただきません」と看板に書いてあるのでどんなもんかと入ってみたのですが、いやぁこれがうまかった。ホッケの開きとイカ刺しを食べたのですけど、ホッケはでかくて脂が乗って、イカは身が透き通ってコリコリしてます。さすが小樽。お代はきっちり払って帰ってきました。

とりあえず写真は分かりやすい小樽運河で。
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■2005年05月02日(月)  北の国から優しい時間を
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旭川からちょっと南に下ったところに富良野市があります。言わずもがなの「北の国から」の舞台なわけですが、私はドラマをちゃんと見ていたわけではないのであまり思い入れはないのですが、日帰りで行ける場所ですし父者が北の国からが好きということで行ってきました。

五郎さんの家やら資料館を見てきたのですが、印象に残ったのが脚本家・倉本聰さんについてのことです。倉本氏が脚本の依頼を受けると、まず登場人物一人一人を細かく設定します。何年に生まれ、何年にどんなことがあって今に至るのかを年表にします。それを登場人物一人一人にやるわけです。これにかなりの時間をかけます。で、それが出来てからやっと次に大まかな脚本の流れを決め、中くらいの細かさにし、更に細かくしていくという作業を行います。

このようなことは脚本家であれば誰でもしていることかもしれません。そのへんはよく分かりません。が、ドラマの登場人物に命を吹き込むとはこういうことなのでしょう。ここまでは出来ないかもしれませんが、創作のキャラクターを扱っている以上、キャラクターに深みを出すためにはこういう作業も必要なのかなと思いました。

ちなみに写真は「北の国から」の撮影で実際に使われた五郎さんの家です。
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